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物語のなかをぐるぐる廻る

すきなものをならべていく

チャーミングな、異の唱え方を考えよ

11月24日はクリエイティブディレクターの箭内道彦さんの回でした。課題が2つ出ていて、わたしが選んだのは、

「チャーミングな、異の唱え方を考えよ」
何かに異を唱えてください。チャーミングに。
唱えられた対象も思わず納得してしまうような、外側の人たちも好感を持って巻き込まれてしまうようなそんな方法を考えてください。
異を唱える対象は、あなたが自由に選んでください。何でもいいです。たとえば、総理大臣にでも、友達にでも、2020年の東京にでも、原発にでも、野球にでも。

でした。2020年の東京がまた含まれてる。広告業界ではやっぱりわたしの普段の実感よりもずっと強くオリンピックが存在してるんだなあと思いつつ、このお題、かなりフリーダムで、何に異を唱えてもいいというところが難しすぎて、ずっと悩み続けて、友達ともブレストしてもらって、それでもなんかもやもやしたままやっと出した課題になりました。

「あーもうこれ全然ダメだと思うけど出す!! 恥ずかしいからプレゼンになりませんように!!」っていう一番ダメな感じで講義に行ったらまさかのプレゼンで、もっとダメなことに結構評価していただけて、最後の賞を選ぶときも悩んでいただけたという光栄な結果になりました。自分でそうは思ってなくて全然自信がなかったところが本当にダメというか、まだまだ鈍いなというか、でも今は素直に喜んで、次につなげていこうと思います。

前期はめちゃくちゃ波があって受賞できるかプレゼンもできないかだったのに、最近は出版関連のお題じゃないからか、少しは外さなくなってきたのか、プレゼンはできるしそれなりに評価ももらえるけど受賞はできないというパターンが続いているので、もっとぐいっと引き上げる力をつけたい。

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元に戻るのは無理なんだから、それをどうするか、戦争をやめるんじゃなく殺さずやりなさいみたいなこと、「やるならうまくやれ」っていうメッセージが良かったと言っていただいて、今回出した企画の発想の根本を「いいね!」って言ってもらえたのはやっぱりすごく嬉しかった。

 

それから、もうひとつ選択肢としてあった課題、

箭内道彦が渋谷に開局させるコミュニティFMの番組企画」
既存のラジオ局が過去にやっておらず、低予算 低ハードル 少労力で人気番組となるものを。優秀作は採用します。

もやってみればよかったなあと他の受講生のプレゼンを聞いて思いました。全然ラジオを聴かない人生を過ごしてきちゃったから無理かなと思ってやめたけど、すごく面白そうだった。

 

3回ゲスト回が続いたから次は講義かな、と思ったらなんと次回もゲストでした。広告3連弾。そしてまた2020年の東京が絡んできました。うう、わたし広告の思考じゃないと思うんだけど……とかごねながら、なんとか頑張ろうと思います。

 

クリエイティブ合気道

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