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物語のなかをぐるぐる廻る

すきなものをならべていく

クックパッドユーザーである40代主婦の暮らしを助ける新しいサービスを提案する

2週間ってあっという間ですね。今まさにこのレポートの次の課題が締め切り直前なんですけど、A型なせいか(?)、区切りをつけないと先に進めないのでちょっと書いておこうと思います。

2月9日のゲストは松浦弥太郎さんで、課題は

【課題】
クックパッドユーザーである40代主婦の暮らしを助ける新しいサービスを提案する。」

でした。

 

今回は、プレゼンはできたけど、賞は取れなかった回。今回はどれも結構素敵で納得してしまう提案で、全体のレベルがかなり高かったので、聞いていてとても楽しかった。

わたしが出したのは介護する人を助けるサービスで、実感としてかなり必要だと思っていたしそんなに悪くない感触だったけれど、松浦さんのおっしゃった「目が肥えていて経験も豊かな40代の女性を満足させるこれをつくろうとしたら、誰がやるのかが大切になる」っていうのは本当にずどんと落ちる指摘でした。

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「いいものを作れる人」ってものすごく少なくて、介護を課題に思っていてかついいものを編集できる人が存在しなければ、いくら提案しても実現しないのである、と思ったら、あぁなんていうか一筋縄ではいかないなあと。実際わたしも、介護の情報を得るために色々調べて、どこまで正しいかわからない情報が乱立する掲示板や、あまり深みのないキュレーションサイトを見て、こんなんじゃ全然足りないんだよー! と思った結果だったので、「その通りですね!」ってなってしまった。今までなかなか受けたことのない指摘で新鮮だった。できたらいいのに、という理想型に近づけるってことがどれほど大変なことか。

今回反省点として残っているのは、ちょっと経験を話すパートが長かったなということ。スライドを作っているときも思っていたのだけど、実際前で喋ったら「なぜ」のパートはもっと短くして中身を話せばよかったなと思いました。ここの配分がいい感じのときはもっと自信が持てる気がする。

 

恥ずかしながら目から鱗状態だったのは「クックパッドをリニューアルする」的なアイデアで、いくつか出ていて、それがどれも違う角度でとってもよかった。なぜか、クックパッドをさらに使いやすくするということは考えてもみなかった。多分わたしがクックパッドユーザーじゃないからだと思う。でも、「なぜ使わなくなったのか」を喋っている人もいて、それも建設的な提案につながれば極めて重要な情報なわけで、本筋のコンテンツから逃げないでとにかく一度は向き合わないと、と思いました。(あと、やってないことをやりたい症候群の表れでもある……)

 

今回の課題をやるにあたってたまたま家にあった『松浦弥太郎の仕事術』を手に取って(譲り受けて忘れていた)、怖がらないで仕事をできるのがすごいなあと思った。わたしは飛び込むのも捨てるのも怖い。だから状況が変わらないんだな。本からは我が道を行く部分が強いのかと思っていたらライトな空気で、とても優しい方でした。

松浦弥太郎の仕事術

松浦弥太郎の仕事術

 
正直

正直

 

 

次回は憧れの憧れの憧れのライゾマティクス。大事なことなのでというか大事すぎて3回言いました。好き。課題はまた東京が絡んでいるのだけど!がんばります!